小座敷的日文
小房間
例句與用法
更多例句: 下一頁- 次御小座敷七畳敷、でい計也。
- 御小座敷(おこざしき)は、江戸城で、休息の間の後に続く小座敷である。
- 御小座敷(おこざしき)は、江戸城で、休息の間の後に続く小座敷である。
- この項目「御小座敷」は、まだ閲覧者の調べものの參照としては役立たない書きかけの項目です。
- 將軍が目に適った者の名を御年寄に告げると、その日の夕刻には寢間の準備をして寢所である「御小座敷」に待機していた。
- 將軍の寢所である御小座敷、御臺所の居所である新御殿や御切手の間、側室や世嗣以外の子女の居所、奧女中の詰所などからなる。
- たいてい一階が入れこみ、二階が小座敷になっていることが多く、二階は込み入った相談、男女の逢引、大勢での集まりなどにも用いられたという。
- 古くは將軍は常に御座の間に住んだが、くつろぎのために休息の間が生じ、さらに真のくつろぎのために小座敷、楓の間、鷹の間などができたのである。
- 中世城館である石鳥谷館跡に位置する渡部家住宅は、その規模の大きさと上質な用材や造作に特色があり、特に、來賓用の小座敷や、坪庭を挾んで対をなす二四畳半敷きの大座敷には、槐(エンジュ)や桐がふんだんに用いられている。